平成16年12月にここ板橋に開院してから、そろそろ3年になろうとしている。
スターターメンバーと、開院間もない頃に約束した。
<患者さんが一杯来るようになったらグアムに行こう。グアムに行けるよう、頑張ろう>
みな(私が一番燃えていた)、その日が来るのを夢見て一生懸命頑張った。
一からの開業は、時々批判の声もありそのつど改善を重ね今日のような形になっていった。
当初一日、20人の患者さんが来ることを願った。
いまは一時間10人の患者さんがみえる。
えっ、そんなに?
と思うかも知れないが、結果だけの方もいれば細かくお話を聞かないと治らない病気も方もいる。
裏をかえせば、お話を十分に聞き共感するだけで半分以上治ってしまう病気もある。
話は納得いくまでするのが、私の方針だ。
話が長くなりそうになると、スタッフはそっと隣の部屋に消える。
問診、呼び込み、お話、診察、お話、採血、注射、会計と予約。
5〜6人のスタッフは、私を中心として歯車のようにときどき・・・ガタガタしながら回って一日が過ぎてゆく。
あ、うんの呼吸が知らない内にできつつある。
正直、クリニックは一杯の状態だ。
診療時間の延長も考えた。
しかし診療内容に疲れがでたら、患者さんに申し訳ない。
Drを増やすのも良いが、私の診療方針が統一できなくなる。
やはりこのままの形態で行こう。
一日6時間、多少の延長はありだが、この時間に集中して納得のゆく診療を続けよう。
昨年(平成18年10月)念願のグアムツアーに、皆で行けた。
ヤッター・・・
直後、スタッフの一人が<来年は、どこに行きましょうか?>
そして今年も10月になった。
皆は、期待して待っている。
楽しみに働いている、家庭や育児とは別のイベントを。
じゃ、今年は香港で中華料理でも食べましょう。
いつまで続くかわからないけれど・・・。
来年は、韓国で骨付きカルビかな? |